非言語コミュニケーションは言語によるコミュニケーション、所謂「バーバル・コミュニケーション」に劣らず、たくさんのメッセージを相手に伝えます。逆に言葉よりも相手に伝わる要素は、自然で原始的な分、強力だったりもします。
その非言語コミュニケーションにおいて、「ボディ・ランゲージ」は重要な要素です。
ボディー・ランゲージとは、肉体の動作を利用した非言語コミュニケーションの一つで、音声や文字といった言語を用いずに、身振りや手まね、あるいは広くジェスチャーで様子などを表現して、相手にメッセージを伝えるコミュニケーション手段です。
<動作による非言語コミュ二ケーション>
非言語コミュニケーションのひとつで、身体の動きや素振りでメッセージを伝えるコミュニケーション手段です。腕の動かし方、立ち居振る舞いなど、身振りやジェスチャーを会話に交えて行うものです。
言葉が通じない相手(外国人など)と話をするとき、お互いが言葉を話せないときには、ジェスチャーでのコミュニケーションを行います。動作による非言語コミュニケーションは意思疎通に重要な役割を果たし、会話とともにふさわしい動作を重ねることでより密なコミュニケーションを図ることが出来ます。
しかし、「手話」については、非言語コミュニケーションには分類されません。声は使いませんが、手で行う動作を媒介として「言語」に置き換えている「バーバル・コミュニケーション」なのです。