『非言語コミュニケーション』と言ってしまうと、何か耳慣れない言葉なので難しいと感じるかもしれませんが、決してそんなに難しいものではありません。
コミュニケーションを2つの種類に分けて、言葉によるコミュニケーションを”バーバル・コミュニケーション”、言葉によるコミュニケーション以外を”ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション”というわけです。このバーバル・コミュニケーションとノンバーバル(非言語)・コミュニケーションで人がいずれを重要視するかというと、実は非言語コミュニケーションを重要視しているということだそうです。
そのことは、意識的に言葉を無視しているというわけではなく、無意識のうちに影響されていると言えばいいのでしょうか。心理学の研究結果から、ノンバーバル(非言語)・コミュニケーションの占める割合が、8割から9割もあるという結果も…。
ノンバーバル(非言語)・コミュニケーションは具体的には、表情、服装、立ち居振る舞いなどのことで、英語では「プレゼンス」とも云われるものです。このプレゼンスを利用することで、効果的にコミュニケーションを図ることができます。具体的には、「相手の話しやすい環境を作る」、「相手の話に相づちを打つ」、「相手の話の腰を折らずに、最後まで聴く」、「落ち着いた態度で接する」などを心がけることです。フォトリーディングやビジネス心理学などを駆使することで更に効果的にすることも可能です。